목차 일부
序 = 1
Ⅰ 朝鮮資料による漢語硏究
第一章 『隣語大方』における漢語 : 漢語の語義を中心に
1. はじめに = 9
2. 漢語の語義及び選擇 = 11
3. 對照硏究の在り方 = 12
4. 『隣語大方』における漢語 = 15
5. むすび = 34
第二章 近世期の語彙交涉 : 『隣語大方』を例として
1. はじめに...
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목차 전체
序 = 1
Ⅰ 朝鮮資料による漢語硏究
第一章 『隣語大方』における漢語 : 漢語の語義を中心に
1. はじめに = 9
2. 漢語の語義及び選擇 = 11
3. 對照硏究の在り方 = 12
4. 『隣語大方』における漢語 = 15
5. むすび = 34
第二章 近世期の語彙交涉 : 『隣語大方』を例として
1. はじめに = 3
2. 『隣語大方』の語彙 = 38
3. 語彙交涉のパタン = 39
4. おわりに = 64
Ⅱ 漢語硏究の實際
第一章 「 穿鑿」と「僉議」 : 詮索ㆍ詮議との比較を通して
1. はじめに = 69
2. 「穿鑿」の考察 = 70
3. 「僉議」の考察 = 79
4. 漢籍における「穿鑿」と「僉議」 = 86
5. 朝鮮語における「穿鑿」と「僉議」 = 89
6. むすび = 91
第二章 漢語「果然」の意味用法について
1. はじめに = 93
2. 「果然」の讀法及び意味記述 = 93
3. 日本文獻における「果然」の意味用法 = 95
4. 中國文獻における「果然」の意味用法 = 98
5. 朝鮮語「果然」との關係 = 107
6. おわりに = 111
第三章 「境遇」小考
1. はじめに = 113
2. 中國語での「境遇」の意味用法 = 114
3. 日本語での「境遇」の意味用法と類義語との關係 = 115
4. 韓國語での「境遇」の意味用法と類義語との關係 = 125
5. おわりに = 136
Ⅲ 『日葡辭書』と『韓國漢字語辭典』
第一章 『日葡辭書』と『韓國漢字語辭典』 : 二字漢語の語構造と意味を中心に
1. はじめに = 141
2. 考察の進め方 = 142
3. 二字漢語の構造的特徵 = 143
4. 漢字形態素の類別による語構造の特徵 = 146
5. 日韓両語での漢語意味の異同について = 149
6. おわりに = 162
第二章 『日葡辭書』から見た『韓國漢字語辭典』 : 固有漢字語認定の是非をめぐって
1. はじめに = 165
2. 考察の進め方 = 167
3. 兩辭書における同じ字面の二字漢語 = 169
4. 固有漢字語認定の是非をめぐって = 171
5. おわりに = 182
第三章 『日葡辭書』と『韓國漢字語辭典』における漢語 : 「御」を冠する語を中心に
1. はじめに = 185
2. 考察の原則と進め方 = 186
3. 御の讀みと意味について = 186
4. 『日葡辭書』における語例 = 188
5. 『韓國漢字語辭典』における語例 = 193
6. おわりに = 201
Ⅳ 日韓兩語での「的」について
第一章 接尾語「的」攷 : 語構造と句構造を中心として
1. はじめに = 205
2. 的の用例の採集と語構造 = 206
3. 的の上接する二字漢語の句構造 = 215
4. おわりに = 221
제二章 韓國語における「的」について : 日本語「的」との對照を通して
1. はじめに = 223
2. 的のついた語例の採集と語構成による分類 = 224
3. 的を下接する漢字語の意味用法的特徵と結合關係のあり方 = 232
4. おわりに = 245
索引 = 249
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