목차
序說 = 1
第一章 音韻史 = 5
第一節 槪觀 = 5
第二節 音韻變遷 = 7
〔1〕 壙音消矢 = 7
〔2〕 硬音變遷 = 14
〔3〕 아音消失 = 28
〔4〕 ㅐ, ㅔ, ㅚ의 單音化 = 31
〔5〕 聲調消失 = 33
第三節 子音變化 = 36
一. 音質的 環境에 依한 變化
〔6〕 ㄱ > ㅇ = 36
〔7〕 ㆁ> ㅇ = 51
〔8〕 ㅅ > ㅇ = 53
〔9〕 ㄷ > ㄹ = 54
〔10〕 ○·ㅇ形 = 61
〔11〕 ㅂ > 오/우 = 72
〔12〕 ㅅ > ㅈ, ㅆ > ㅉ = 77
〔13〕 ㅎ > ㅇ = 81
〔14〕 鼻音同化 = 85
二. 調音的 環境에 依한 變化
〔15〕 ㅂ > ㄱ = 87
〔16〕 ㄴ > ㅇ = 89
〔17〕 ㄹ > ㅇ = 90
〔18〕 口蓋音化 = 94
〔19〕 ㅎ > ㅋ = 97
〔20〕 同音省略 = 99
〔21〕 加重調音 = 103
〔22〕 사잇소리 = 121
三. 心理作用에 依한 變化
〔23〕 激音化 = 137
〔24〕 硬音化 = 143
四. 音의 對應
〔25〕 對應 = 145
第四節 母音變化 = 151
一. 調音的 環境에 依한 變化
〔26〕 前舌母音化 = 151
〔27〕 後舌母音化 = 160
二. 自生的 變化
〔28〕 ㅣ 添加·脫落 = 165
〔29〕 其他 = 169
三. 心理作用에 依한 變化
〔30〕 陰性母音化 = 173
〔31〕 母音調和破壞 = 176
第二章 形態史 = 179
第一節 槪說的 考察 = 179
〔1〕 形態史 槪觀 = 179
〔2〕 雙形語幹의 配分活用 = 182
〔3〕 變則活用 = 194
〔4〕 虛辭化 = 201
〔5〕 敬語法 槪要 = 211
第二節 토 = 227
第三節 語尾 = 256
一. 末語尾 = 256
二. 先行語尾 = 281
第四節 接尾辭〔附 : 接頭辭〕 = 362
參考文獻 = 397
索引 = 399