목차
自序 = 3
要綱 = 5
第1篇 音韻篇 = 11
第1章 訓民正音의 考察 = 13
第2章 子音論 = 19
第3章 母音論과 綜合的 考察 = 44
第4章 音韻變化 = 70
第2篇 造語篇 = 85
第1章 名詞形 形成 = 87
第1節 名詞에서의 새 名詞 形成 = 88
第2節 動詞에서의 새 名詞 形成 = 99
第2章 複合語 形成 = 110
第3章 副詞語幹의 形成 = 123
第1節 接尾辭-i = 123
第2節 複合接尾辭의 體系 = 133
第4章 用言의 語幹構造 = 139
第3篇 形態篇 = 147
第1章 名詞 = 149
第1節 名詞와 格 = 149
第2節 特異한 曲用 = 186
第3節 複合格 = 196
第4節 曲用表 = 202
第2章 後置詞 = 205
第3章 代名詞 = 220
第4章 數詞 = 228
第5章 動詞 = 237
第1節 敍法과 終結形 = 237
第2節 時制와 相 = 268
第3節 冠形詞形 = 276
第4節 接續形과 副詞形 = 282
第5節 被動과 使役 = 331
第6節 動詞 活用表 = 336
第6章 形容詞 = 342
第7章 敍述語尾 ''-이다'' = 360
第8章 敬語法 = 367
第9章 副詞 = 384
第10章 感歎詞 = 390
第4篇 統辭篇 = 391
第1章 文章의 時代的 特異性 = 393
第2章 身分語尾의 體系設定 = 405
第3章 語辭間의 呼應 = 412
第4章 省略과 理解 = 422
索引 = 431
A. 術語部
B. 語雇部