목차
自序 = 1
要項 = 3
第1篇 音韻篇 = 9
第1章訓民正音의 考察 = 11
第2章 子音論 = 17
第3章 母音論과 綜合的 考察 = 41
第4章 音韻變化 = 60
第2篇 造語篇 = 75
第1章 名詞形 形成 = 77
第2章 複合語 形成 = 88
第3章 用言의 語幹構造 = 92
第3篇 形態篇 = 99
第1章 名詞 = 101
第1節 名詞와 格 = 101
第2節 特異한 曲用 = 126
第3節 複合格 = 137
第4節 曲用表 = 143
第2章 後置詞 = 146
第3章 代名詞 = 162
第4章 數詞 = 169
第5章 動詞 = 173
第1節 敍法과 終結形 = 173
第2節 時制와 相 = 202
第3節 冠形詞形 = 210
第4節 接續形과 副詞形 = 216
第5節 被動과 使役 = 264
第6節 動詞活用表 = 269
第6章 形容詞 = 275
第7章 體言의 活用 = 294
第8章 敬語法 = 300
第9章 副詞 = 318
第10章 感歎詞 = 324
第4篇 統辭篇 = 325
第1章 文章의 時代的 特異性 = 327
第2章 語辭間의 呼應 = 339
第3章 文章의 構造 = 350
素引 = 361
A. 術語部 = 362
B. 語尾部 = 368